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白い恋人たち (1968) [Movie 1960s]

13 Jours en France (1968)

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1968年、フランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画。原題の『13 Jours en France』は、「フランスにおける13日間」の意味。聖火リレーに始まり、ホッケー、アイススケートなど各競技やオリンピックに参加した人々を様々な視点から見事に描写している。単なるドキュメンタリーの枠を超えた映像作品。(106min)

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「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」のクロード・ルルーシュが、「アメリカの裏窓」のフランンワ・レシェンバックの協力を得て作った、フランスのグルノーブルでの第10回冬季オリンピック大会の記録映画。シナリオはピエール・ユイッテルヘーヴェン。撮影はウィリー・ボグナー、ジャン・コロン、ギイ・ジル、ジャン・ピエール・ジャンセン、ジャン・ポール・ジャンセン、ピエール・ウィルマンの6人。音楽は「男と女」「パリのめぐり逢い」などでルルーシュと組んだフランシス・レイが担当。

白い恋人たち

白い恋人たち

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
  • メディア: DVD

音楽を担当したフランシス・レイ(Francis Lai)はフランス・ニース出身の作曲家。多くの映画音楽の作曲、特にクロード・ルルーシュとのコンビで知られている。代表作に「男と女(Un homme et une femme)」(66)、「パリのめぐり逢い(Vivre pour vivre)」 (67)、「個人教授(La Leçon particulière)」((68)、「ある愛の詩(Love Story)」(70)、「愛と哀しみのボレロ(Les Uns et les autres)」(81)など。

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白い恋人たち

白い恋人たち

  • アーティスト: サントラ,ピエール・バルー,フランシス・レイ
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 1993/11/26
  • メディア: CD

13 Jours en France - Francis Lai


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十戒 (1956) [Movie 1950s]

The Ten Commandments (1956)

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あるヘブライ人の奴隷がエジプト王の迫害から我が子を守るため、川に産まれたばかりの幼子を流した。幼子はエジプト王の妹に拾われてモーゼ(チャールトン・ヘストン)と名付けられ、成長した彼は文武に優れた人物となり次代のファラオとして期待されたが、素性を暴かれたモーゼはエジプトから追放されてしまう。彼は放浪の末、辿り着いたシナイ山の麓で「名の無い神」の存在を知り、その啓示を受ける。彼はエジプトへ戻りヘブライ人の自由を訴えるが、かつてのライバル・ラムセス2世(ユル・ブリンナー)はかたくなに拒否を続けた。やがてラムセスが折れる形で奴隷達は解放されたのだが・・・。(232min)



セシル・B・デミルが監督した「十誡(1923)」の再映画化で、製作費1350万ドルを費やしたというスペクタクル宗教史劇、エニアス・マッケンジー、ジェシ・L・ラスキー・ジュニア、ジャック・ガリス、フレドリック・M・フランクの4人が脚本を書き、ロイヤル・グリグスが撮影、特殊撮影を受け持ったジョン・P・フルトンはアカデミー賞を受賞した。音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はチャールトン・ヘストン、アン・バクスター、ユル・ブリンナー、エドワード・G・ロビンソンなど。


音楽を担当したエルマー・バーンスタイン(Elmer Bernstein、1922 - 2004) は、アメリカ・カリフォルニア州オハイオ生まれの作曲家。子供の頃からダンサー・子役として活躍していたが、次第に音楽に傾倒するようになり、奨学金を得てピアノを学ぶようになる。『十戒』『黄金の腕』『荒野の七人』『大脱走』『モダン・ミリー』など、200以上の映画・テレビで音楽を担当。

Music From The Soundtrack Of Cecil B. DeMille's The Ten Commandments

Music From The Soundtrack Of Cecil B. DeMille's The Ten Commandments


The Ten Commamdments - Prelude(MainTitle Music)



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河の女 (1955) [Movie 1950s]

La Donna Del Fiume / Woman Of The River (1955)

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ポー河河口の漁村。密輸も働く気の荒い漁師は魚工場で働く女をものにしたが、あっさりと捨ててしまう。やがて身重になった彼女に、恋心を抱いていた警官が男の密輸を摘発しろと迫った。棄てられても漁師を愛していた女は、彼に知らせようとするが・・・。そこから事態は悪化、やがて訪れる悲惨な出来事を前にして、男が真実の愛に目覚めるまでを描く。(99mi)


イタリアの作家アルベルト・モラヴィア(「ローマの女」の原作者)と、エンニオ・フライアーノのによる書下しストーリーをバジリオ・フランキーナなどが共同脚色し、マリオ・ソルダーティが監督した。音楽はアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノとアルマンド・トロヴァヨーリがそれぞれ担当。出演はソフィアローレン、リック・バッタリア、ジェラール・ウーリー、リーゼ・ボウルディンなど。

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村祭でソフィアが歌いながら踊るダイナミックなナンバー「マンボ・バカン」が大ヒット。当時ペレス・プラードがマンボ王として君臨し、世界的にマンボ・ブームだった。「マンボ・バカン」はスペイン語で、豚肉や唐辛子、野菜などをバナナの葉で包んだ料理の名前だという。日本では雪村いづみ、ゴールデン・ハーフなどがカヴァーしている。

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ベスト・オブ・マンボ

ベスト・オブ・マンボ

  • アーティスト: ノロ・モラレス楽団,ペレス・プラード楽団,ザビア・クガート楽団,ルイス・アルカラス楽団
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/10/23
  • メディア: CD


Mambo Bacan - Sophia Loren



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イナゴの日 (1975) [Movie 1970s]

The Day Of The Locust (1975)

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大学を卒業したトッド(ウィリアム・アザートン)は、映画会社の美術部に就職することになり、ハリウッドにやって来た。トッドのアパートには、グリーナー父娘が住んでいた。父親のハリー・グリーナー(バージェス・メレディス)はセールスマン。娘のフェイ(カレン・ブラック)は映画のエキストラで、スターになることを夢見ていた。ある晩、フェイの同棲相手ホーマー(ドナルド・サザーランド)が恐ろしい事件を起こす。その光景を目撃したトッドの脳裏によぎったのはある映画作品のスケッチだった・・・。(144min)


ナサニエル・ウェストが1930年代後半のハリウッドで繰り広げられる華麗なるデカダンスを描いた同名小説をもとに、ジョン・シュレシンジャー監督(「真夜中のカーボーイ」「マラソンマン」)が、巨万の富と名声、そして見果てぬ夢がうずまく虚飾の世界を素晴らしい手腕で演出。脚本はウォルド・ソルト、撮影はコンラッド・ホール、音楽はジョン・バリーが担当。出演はドナルド・サザーランド、カレン・ブラック、バージェス・メレディス、ウィリアム・アザートンなど。

イナゴの日

イナゴの日


サントラ盤はルイ・アームストロング(Louis Armstrong)の「ジーパーズ・クリーパーズ(Jeepers Creepers)」(1939)で始まる。既成のヴォーカル曲が5曲入っており時代色を出している。全13曲中ジョン・バリーのオリジナル・スコアは8曲。「The Flyng Carpet」と「Soft Shoe Sslesman」は、劇中で再現された当時の活劇映画の伴奏音楽という設定なので、デフォルメされたアルバム中では異色曲。全編不協和音の演奏で緊張感を高めている。

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Jeepers Creepers - Louis Armstrong

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コットンクラブ (1984) [Movie 1980s]

The Cotton Club (1984)

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1920年代、禁酒法下のニューヨークの黒人街ハーレム-。レノックス通りと142丁目の角にあるコットンクラブは、白人のために黒人のジャズを聴かせる豪華なナイト・スポット。しかし正装した有名人たちだけが出入りできる、黒人禁制の場である。コルネット奏者でピアノもこなすディキシー(リチャード・ギア)は、コットンクラブの近くにあるバンビルクラブで黒人にまじってジャズを演奏していた。ある日、警官に化けた2人のギャングがダイナマイトを投げ逃げ去った。狙われたのは、ハーレム一帯のナンバーズ賭博やビール供給の権利を得ようとしているギャングのボス、ダッチ・シュルツ(ジェームズ・レマー)。彼はディキシーの機転で命をとりとめ、彼といっしょにいたキュートな歌手ヴェラ(ダイアン・レイン)の生命も救うのだが・・・。(127min)



1920年代、禁酒法時代の米国を舞台に、ギャングとタップダンサーの兄弟の生き様を描く。製作はロバート・エヴァンス、監督は「ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ。ウィリアム・ケネディ、フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾの原作を基にケネディとコッポラが脚色。音楽はジョン・バリーが担当。出演はリチャード・ギア、ダイアン・レイン、グレゴリー・ハインズ、ニコラス・ケイジなど。


音楽を担当したジョン・バリー (John Barry)はイギリス・ヨーク出身の作曲家。多くの映画音楽の作曲を手がけ、中でも「007/ジェームズ・ボンドシリーズ」の曲は広く知られている。ゴールデングローブ賞とアカデミー賞を5回受賞している。

The Cotton Club: Original Motion Picture Soundtrack

The Cotton Club: Original Motion Picture Soundtrack

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Geffen
  • 発売日: 1997/09/23
  • メディア: CD

デューク・エリントン(Duke Ellington、1899 - 1974)は、アメリカ・ワシントンD.C.出身のジャズのピアノ奏者、オーケストラリーダー。1916年にピアニストとしてデビュー、その後ニューヨークに進出し、1927年にニューヨーク市マンハッタン区ハーレムにある高級クラブ「コットン・クラブ」とバンド契約した。1930年代から第二次世界大戦後にかけて「A列車で行こう」(作曲はビリー・ストレイホーン)をはじめ、「サテン・ドール」、「Cジャム・ブルース」など、音楽史に残る様々な名曲を世に出した。

The Best of Duke Ellington: 1932-1939

The Best of Duke Ellington: 1932-1939

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony/BMG
  • 発売日: 2008/07/22
  • メディア: CD

Duke Ellington - A Night At The Cotton Club



Satin Doll - Duke Ellington



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ストーミー・ウェザー (1943) [Movie 1940s]

Stormy Weather (1943)

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1917年、ヨーロッパ戦線に参加してフランスから帰国したばかりのビル(ビル・ロビンソン)は、ナイトクラブで出会った戦友の妹セリーナ(レナ・ホーン)に恋をするが、一文無しの自分の身を考え、諦めてメンフィスでエイダ・ブラウンが経営しているカフェでウェイターとして働くことにした。そんなある夜、セリーナたちがシカゴのショウに向かうチック(ベイブ・ウォーレス)に連れられカフェにやって来てビルを雇うことに。だが、太鼓の上でタップを踊り人気を得たビルを面白くないチックはビルをクビにしてしまう・・・。


27年にわたる男女の愛の行方を描くブラック・ミュージカル。監督は「オペレッタの王様」のアンドリュー・L・ストーンジェリー・ホーウィンとシーモア・B・ロビンソンの原作を基に、フレデリック・J・ジャクソンとテッド・コーラーが共同脚本、音楽はエミール・ニューマンとベニー・カーターが担当。出演はリナ・ホーン、ビル・ロビンソンなど。


レナ・ホーン(Lena Horne)はアメリカ・ブルックリン出身のジャズ歌手、俳優。1938年にミュージカル映画『The Duke is Tops』で、美人ジャズ歌手としてデビュー。その後MGMへ移り、43年には舞台『Panama Hattie』で歌った曲「Stormy Weather」がヒットした。50年代に入ってからハリウッドを去り、ナイトクラブでの歌手活動に力を入れるようになる。81年にグラミー賞最優秀ポップス・パフォーマンス賞(アルバム「The Lady and Her Music」)、89年にはグラミー賞の功労賞を獲得。そして95年、アルバム「An Evening with Lena Horne」でグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞した。

Stormy Weather

Stormy Weather

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Soundtrack Factory
  • 発売日: 2001/01/16
  • メディア: CD

Stormy Weather

Stormy Weather

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Soundtrack Factory
  • 発売日: 2001/01/02
  • メディア: CD

Stormy Weather

Stormy Weather

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbme Special MKTS.
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: CD

Stormy Weather - Lena Horne



Stormy Weather - Bill Robinson In The Boat



Jumpin Jive - Cab Calloway & The Nicholas Brothers



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殺られる (1959) [Movie 1950s]

Des femmes disparaissent / The Road To Shame (1959)

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ピエールはマルセイユの労働者。彼がある日家へ帰ると、フィアンセのベアトリスがどこかへ出ていったあとだった。今日は縫い子仲間のコラリーヌの結婚を祝って、みんなは裁縫屋へ集まっているはずだった。ベアトリスが出てくるのを裁縫屋の入口で待っているピエールを数人の男たちが襲った。彼らの魂胆は、パーティーだと言って若い娘を集め、彼女らの処女を奪い、海外へと売り飛ばそうというものだった・・・。(88min)

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処女売春で財をなす暗黒街のギャングと労働者の闘いを描いたフィルム・ノワールの傑作。絶体絶命(ピンチ)」のエドゥアール・モリナロが監督し、G・モリス・デュムランがオリジナル・シナリオを書き、「居酒屋(1956)」のロベール・ジュイヤールが撮影。音楽はアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャースが担当、演奏している。出演はロベール・オッセン、フィリップ・クレー、エステラ・ブラン、マガリ・ノエルなど。

殺られる

殺られる


アート・ブレイキー(Art Blakey, 1919 - 1990)は、アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグ出身のジャズドラマー。10代後半からバンドで活動しニューヨークへ進出。1944年からビリー・エクスタインの楽団へ入り、1940年代後半からマイルス・デイヴィス、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカーらと共演後、1954年から1955年にかけてホレス・シルヴァーと初代のジャズ・メッセンジャーズを結成。クリフォード・ブラウンやルー・ドナルドソンらを擁してジャズ・クラブのバードランドに出演して人気を博した。ジャズ・メッセンジャーズは基本的に2管または3管のフロント+3リズムのコンボ形式のバンド。

殺られる/危険な曲り角 ― オリジナル・サウンドトラック

殺られる/危険な曲り角 ― オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: アート・ブレイキー,ザ・ジャズ・メッセンジャーズ,レイ・ブラウン,ハーブ・エリス,オスカー・ピーターソン,ガス・ジョンソン
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1995/01/05
  • メディア: CD

Des Femmes Disparaissent

Des Femmes Disparaissent

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fontana
  • 発売日: 2003/04/21
  • メディア: CD

Jazz & Cinema Vol.2

Jazz & Cinema Vol.2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Jazz in Paris
  • 発売日: 2007/07/30
  • メディア: CD

Juste Pour Eux Seuls - Art Blakey & The Jazz Messengers



Moanin' - Art Blakey & The Jazz Messengers


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グッドナイト & グッドラック (2005) [Movie 2000s]

Good Night, And Good Luck (2005)

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1953年、米ソの冷戦が激しさを増す中、アメリカ国内ではマッカーシー上院議員を旗頭に、国内の共産主義者の徹底した排除活動が行なわれていた。しかしその標的は、いまや政府に少しでも楯突く者すべてに及んでいた。一般の市民はおろか、マスコミさえもが恐怖の前に沈黙してしまう。そんな中、CBSの人気キャスター、エド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーは、番組内でマッカーシーの欺瞞を暴き、彼こそが自由の敵であると訴える内容の放送に踏み切るのだった。そして、その反響は概ね好意的に受け取られる。これに対し、マッカーシー側もCBSへ反論と圧力を掛けてくるのだが…。(93min)


ハリウッドスター、ジョージ・クルーニーによる「コンフェッション」に続く監督第2作目。“赤狩り”の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、時の権力に敢然と立ち向かった国民的ニュースキャスター、エド・マローと番組スタッフたちの姿を、全編モノクロ映像による緊張感あふれるタッチで描き出す。出演はジョージ・クルーニー、デヴィッド・ストラザーン、ロバート・ダウニー・Jrなど。アカデミー賞主要6部門(作品賞、監督賞、主演男優賞他)ノミネート、ヴェネチア国際映画祭 (主演男優賞、脚本賞、国際批評家連盟賞)受賞作品。

グッドナイト&グッドラック 通常版

グッドナイト&グッドラック 通常版

  • 出版社/メーカー: 東北新社
  • メディア: DVD

ポイントにジャズの名曲が流れ、タバコの煙などもスタイリッシュにとらえたモノクロ映像が美しい。ジャズ・ナンバーを歌うのは、グラミー賞受賞者でもある人気女性ジャズ・ヴォーカリストのダイアン・リーヴス(Dianne Reeves)。ミシガン州デトロイト生まれ。アルバムよりライブでのパフォーマンスで知られる。ディー・ディー・ブリッジウォーター、ダイアナ・クラール、カサンドラ・ウィルソンと並んで、現代最も重要な女性ジャズシンガー。

「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック

「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: ピーター・マーティン,マット・キャッティンガブ,ジェフ・ハミルトン,クリストフ・ルーティ,ロバート・ハースト,アレックス・アクーニャ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/19
  • メディア: CD

Good Night & Good Luck - O.S.T.

Good Night & Good Luck - O.S.T.

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Concord
  • 発売日: 2005/09/27
  • メディア: CD

Solitude - Dianne Reeves



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ビリー・ホリデイ物語 (1972) [Movie 1970s]

Lady Sings The Blues (1972)

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15歳の父と13歳の母の間に生まれたビリーは、6歳の時にボルチモアの売春宿で働き始めた。楽しみは仕事の合間に聴くレコードだった。15歳の時に受けたレイプが彼女の人生を狂わせた。母を追って向かったNYでは夜の街角に立つ生活を強いられ、それでも歌を捨てたわけではなかった。麻薬、差別、療養、服役。1959年、44歳で世を去った天才ジャズシンガーの半生を自伝をもとに描く。(143min)


ジャズ史上最大の歌手といわれ、“ブルースのレディ”とまで呼ばれるようになったビリー・ホリディの、血と汗と涙の偉大な半生を描く。製作総指揮はベリー・ゴーディ、製作はジェイ・ウェストンとジェームズ・S・ホワイト、監督はシドニー・J・フューリー。ビリー・ホリディ、ウィリアム・ダフティ著の自伝をテレンス・マックロイとクリス・クラーク、スザンヌ・パッシーが共同で脚本化。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はミッシェル・ルグラン、編集はアジル・ネルソンが担当。出演はダイアナ・ロス、ビリー・ディー・ウィリアムス、リチャード・プライヤー、ジェームズ・カラハンなど。

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ビリー・ホリデイ(Billie Holiday, 1915 - 1959)はアメリカの黒人女性ジャズ歌手。「レディ・デイ」の呼称で知られる。サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドと並んで、ジャズ史上最高の歌手の一人に数えられる。人種差別や、麻薬・アルコール依存症との闘いなど壮絶な人生を送った彼女は、多くの人々を魅了したその声も晩年には嗄れ、音域も極端に狭くなっていた。しかしなお情感豊かな唄声は他に並ぶ者がないほどの高い評価を与えられ、ジャニス・ジョプリンをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えた。

Lady Sings The Blues (1972 Film)

Lady Sings The Blues (1972 Film)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Motown
  • 発売日: 1992/04/13
  • メディア: CD

Lady Day: The Best of Billie Holiday

Lady Day: The Best of Billie Holiday

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Columbia/Legacy
  • 発売日: 2001/10/03
  • メディア: CD

Good Morning Heartache - Diana Ross



Good Morning Heartache - Billie Holiday



Strange Fruit - Billie Holiday



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彼奴を殺せ (1959) [Movie 1950s]

Un Temoin Dans La Ville (1959)

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業家ピエール(ジャック・ベルティエ)は愛人のジャンヌを夜行列車から突き落とす。警察は事故死と断定した。ある夜、ピエールが屋敷に戻ると、ジャンヌの夫アンスラン(リノ・ヴァンチュラ)がいる。アンスランは自殺をよそおって、ピエールを殺害する。しかし、屋敷を出るところをアンスランは、ピエールが呼んだ無線タクシーの運転手ランベール(フランコ・ファブリーツィ)に目撃される。アンスランはその無線タクシーを調べ、ランベールを見張り、彼のアパートをつきとめた。夜勤に出たランベール。そこへアンスランは、客としてタクシーに乗り込むのだが・・・。

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妻を殺した愛人に復讐した男が顔を見られたタクシー運転手の口を塞ごうと狙うサスペンス。「殺られる」のエドゥアール・モリナロが監督したフィルムノワールの代表作。原案を、エドゥアール・モリナロのほか、俳優のジェラール・ウーリー、「悪魔のような女」のコンビ、ボワロー・ナルスジャック、アラン・ポワレの4人が作成し、脚本をウーリーとボワロー・ナルスジャックが書いた。撮影は「大人は判ってくれない」のアンリ・ドカエ。音楽はバルネ・ウィランで、演奏はケニー・クラーク・クィンテット。出演はリノ・ヴァンチュラ、サンドラ・ミーロ、フランコ・ファブリッツィなど。

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音楽を担当したバルネ・ウィラン(Barney Wilen)はフランスのニース生まれ。叔父からプレゼントされたアルト・サックスを吹き始め独学でマスター。間もなくパリに移りアメリカミュージャンと交流する。57年に初リーダーアルバムを吹込み、単身渡仏中のマイルス・デイヴィスに認められ、彼とのツアー後に58年公開の映画「死刑台のエレベーター」のサントラで共演、その後「殺られる」「彼奴らを殺せ」「危険な関係」と映画のサントラに参加。60年代にフリージャズに傾倒するも70年代は目立った活動はなかったが、85年に新作を出して以来フランスジャズ界のベテランとして精力的に活躍した。

Un témoin dans la ville

Un témoin dans la ville

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal
  • メディア: CD

Jazz et Cinema, Vol. 1

Jazz et Cinema, Vol. 1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Jazz in Paris
  • 発売日: 2007/07/30
  • メディア: CD

Melodie Pour Les Radio-Taxis / Barney Wilen


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